十分な資産がなくてもポータブルなスキルがあればセミリタイアは可能である

セミリタイアセミリタイアするには、十分な資産が必要であるとこれまでは思ってきましたが、このところ少しその考えが変わってきました。

仮に十分な資産がなくとも、ポータブル(持ち運び可能)で需要のあるスキルを持っていれば、十分セミリタイアは可能なのではないかと最近思うようになってきました。

十分な資産を築くのには時間がかかる

いわずもがなですが、十分な資産があればセミリタイアすることができます。

以前当サイトの記事でも紹介しましたが、その時はざっくり5000万程度というのがセミリタイアの最低ラインでした(もちろん年齢や家族構成、求める生活レベルにより必要額は変わります)

いくらあればリタイアできるか
セミリタイアを目標とするものの、実際一体いくらくらいあればリタイアできるのか試算して...

この5000万円という数字、考えてみるとかなり大変です。

例えば毎月堅実に5万円ずつコツコツ貯金して、ボーナスで20万円貯金すると、年間で80万円貯まります。

これを30年続けて2400万円です。

30年といったらサラリーマン生活も終盤に入っているでしょう。

それでも5000万円には遠く及びません。

株式などのリスク性資産で運用すればもっと増やすことも可能かもしれませんが、もちろん元本を割り込む可能性もあります。

そう考えると、十分な資産を構築してセミリタイアするというのはかなり高いハードルのように感じられます。

ポータブルなスキルがあればセミリタイアできる

一方で、ポータブルで需要のあるスキルを持っている場合、資産がなくてもセミリタイアは可能であると考えられます。

なぜならそのスキルを使って自由な働き方を選ぶことができるからです。

自分の好きなことを好きなようにやって、お金を稼ぎたくなったらそのスキルを使って稼ぐ、そんな生き方が可能になるかもしれません。

前回の記事で紹介した英会話講師などが典型的な例でしょうか。

若くして理想的なセミリタイア生活を送っていたアメリカ人英会話講師の話
昔英会話教室に通っていたとき、あるアメリカ人講師に出会いました。 彼は若くしてセミリタイアと呼べるような生活を送っていました。

彼の場合は英語学習という需要がある限りセミリタイア生活を続けることが可能だと思います。

このように、十分な資産がなくとも、需要のあるスキルさえ持ち合わせていれば、若くしてセミリタイアすることが可能なのではないかというのが最近思うところです。

理想は資産とスキルの両方を持つこと

上記のように十分な資産を築くというのは大変な時間がかかるため、若くしてセミリタイアを実現するのであれば、ポータブルなスキルを身に着ける方がよりよい方法なのではないかという気が最近してきました。

では今からそのようなスキルを身に着けられるかというと、流石に無理とは言わないまでも、かなり難易度は高いと感じます。

そもそもどんなスキルを身に着けるか考えるというところから始める必要があります。

しかしながら、もし年齢的にまだ若く、セミリタイアを目指すという志のある人であれば、ポータブルなスキルを身に着けるという視点があってもいいと思います。

その上で資産も築き、資産&スキルの両方をもってセミリタイアすることができれば最強ではないかと思います。

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