4月は方向感のない展開。各資産のパフォーマンスの振り返り(2016年4月)

投資パフォーマンス4月は3月とはうって変わり、全体的に方向感のない相場となりました。

株式マーケットでいうと、1月、2月で大きく下落し、3月にリバース、4月は一休みといった感じでしょうか。

それでは、各資産の4月のパフォーマンスをご紹介します。

各資産のパフォーマンス(2016年4月及び年初来)

  201604 年初来
日本株式(TOPIX) -0.5% -12.6%
外国株式 -0.5% -8.2%
外国株式・為替ヘッジ型 1.9% -0.2%
新興国株式 -1.2% -3.6%
国内債券 0.8% 4.6%
外国債券 -3.2% -5.2%
外国債券・為替ヘッジ型 -0.7% 2.2%
新興国債券 -0.5% 0.9%
新興国債券・為替ヘッジ型 1.3% 6.7%
J-REIT 1.6% 11.3%
外国REIT -2.6% -5.5%
外国REIT・為替ヘッジ型 -0.3% 2.6%

(データはすべてFunds-iのファンドのパフォーマンスを使用しています。)

4月は3月とはうって変わり、全体的に方向感のないパフォーマンスとなりました。

株式は全地域プラスマイナス2%以内に収まるという小幅な動きになっています。

日本株は月中わりと好調だったのですが、月末の日銀のネガティブサプライズ(期待されていた緩和が行われなかった)によって、大きく下げ、結果的に若干のマイナスで終わっています。

債券は日本は金利低下によりプラス、外国は金利上昇によりマイナスと内外で明暗が分かれています。

正直この水準からさらに国内債券の金利が下がるのは驚きです。

REITも日本がプラス、海外がマイナスとこちらも内外で明暗が分かれています(差異は大きくありませんが)

為替に関しては月を通じてやや円高に動いたため、外国資産は為替ヘッジなしより為替ヘッジありの方がパフォーマンスが良好でした。

年初来で見ると未だに日本株は10%以上のマイナスを計上しています。

一方で、J-REITや新興国債券・為替ヘッジ型といったオルタナティブな資産が好調なパフォーマンスを記録しています。

これはおそらくここ数か月のイールドハンティング(利回りを求める動き)によるものと思われます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA