2月は日本株の一人負け。各資産のパフォーマンスの振り返り(2016年2月)

パフォーマンス2月は1月に引き続き、ボラティリティの高いマーケットでした。

相変わらず原油の動きに翻弄され、また日銀のマイナス金利導入など話題には事欠かない月でした。

それでは、各資産の2月のパフォーマンスをご紹介します。

各資産のパフォーマンス(2016年2月)

  リターン
日本株式(TOPIX) -9.4%
外国株式 -4.2%
外国株式・為替ヘッジ型 1.9%
新興国株式 -3.9%
国内債券 1.7%
外国債券 -5.2%
外国債券・為替ヘッジ型 1.1%
新興国債券 -4.5%
新興国債券・為替ヘッジ型 1.6%
J-REIT 5.7%
外国REIT -4.5%
外国REIT・為替ヘッジ型 1.5%

(データはすべてFunds-iのファンドのパフォーマンスを使用しています。)

2月はマーケット全体が荒れた印象がありましたが、終わってみると日本株の一人負けという感じですね。

それでも月末にかけて値は戻してきたので、2桁のマイナスは避けられました。

新興国株式は結構売り込まれた印象がありましたが、月を通じてみるとそうでもありませんでした。しかも新興国債券が同じぐらいのマイナス幅になっているので、マイナスの主因は通貨要因ではないかと想像されます。

債券に関しては世界的に金利低下が進んだので、プラスのリターンとなっています。

特に日銀がマイナス金利を導入して国内債券市場は一時荒れましたが、パフォーマンス的にはなかなかよかった月だと言えます。

J-REITは日銀のマイナス金利導入後、不動産に対する魅力度の高まりとともに買われ、ここに載せている資産の中では最もよいパフォーマンスでした。

為替は全般的に円高に振れたので、為替ヘッジあり、なしでは各資産とも為替ヘッジありの方がパフォーマンスが優れていました。

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